乳輪縮小.jp
多くの方が綺麗な乳輪、綺麗なバストを希望されています。乳輪が綺麗だとバストが若々しく美乳に見えます。これに対し、乳輪が大きいとバスト全体が汚れて老化したイメージに見えることがあります。そのために乳輪が大きいことで悩んでいる方は多いようです。乳輪がブラジャーや水着からはみ出してしまうので薄着になれない、プールに行けないと言われる方もいらっしゃいます。また友達と温泉などに行けない、男性に見せられない、彼氏が出来ないと悩まれている方もいらっしゃいます。
乳輪縮小は美容外科の手術の一つですが、美容外科の分野の中では症例数が少なく、多くの症例を経験している先生は限定されています。このためにインターネット上でも乳輪縮小手術に対する情報が少なく、乳輪縮小手術の方法や適応は、一部混乱しているようです。
乳輪縮小手術に実績のある仙台中央クリニックの協力を得て、乳輪縮小専門情報サイトを設立しました。乳輪縮小手術をやりたいけれど、どうしたらよいか分からない、どこに行けばいいのかわからない、治療前に乳輪縮小の手術法を知っておきたい、という方はこのサイトにより情報確認をしていただければと思います。
このサイトにより乳輪縮小手術についての情報を発信して行きたいと思います。乳輪縮小.jpを通じ皆様のお悩み解決のお手伝いが出来れば幸いです。
乳輪縮小
術前
術後37日目
32歳 バツ1女性。乳頭縮小、乳輪肥大
妊娠前から大きめだった乳輪が、出産後さらに大きくなり、離婚をきっかげに乳輪縮小を希望された症例です。バストが大きく乳輪も肥大し、乳輪が膨隆している状態でした。乳輪の内側をドーナツ型に皮膚切除し、乳輪を小さく平坦にしました。バストが大きい方は、乳輪が外側に引き伸ばされるために、乳輪が大きいケースが多いことは良く知られています。妊娠出産によりバストが張るために、さらに乳輪が大きくなることがあります。授乳が終わってバストのサイズが元に戻っても、乳輪のサイズは戻らないために、乳輪の大きさとバストのバランスが崩れてしまいます。そうするとバストが汚く見えるようになりショックを受けるようです。特に離婚を経験した場合には、乳輪のトラブルは、その後の人生を大きく左右することがあり深刻な問題となります。乳輪縮小によりバストを綺麗にして前進してください。